木の職人の魂

木に魂、仕事に魂

私の大家さんの家、社務所は江戸時代にたてられ
関東大震災を生き抜いている

 日本の木、そして職人の魂が込められている。本物にはお金のいとめをつかなかった。

私の住んでいる借家は40年前に作られ
魂を込めて日本の檜で作られている

建てた職人が家の床を日本の檜で直してくれている

職人の魂に木の魂

生きると時々本物に出会える