天文雑誌 足掛け 40年 2

 毎年 宇宙の仕組み、季節の星々神話が取り上げられ、プラネタリウムの宣伝記事とリンクする。各地の日本世界のの神話がプラネタリウムで取り上げられる。
最近は、音楽やアロマテラピープラネタリウム企画もある。プラネタリウムの企画は変わらないものと変わりゆくものがある。

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 季節ごとの星空、その時しか味わえない、天体写真をゆっくり味わう、それが醍醐味だ。

Here's the English translation of your text:

For nearly 40 years, an astronomical magazine has annually covered the mechanics of the universe and the myths of the stars of each season, linking with advertisements for planetariums. Myths from various places in Japan and around the world are featured in planetariums. Recently, there have been planetarium projects that include music and aromatherapy. The projects in planetariums have aspects that remain unchanged and others that evolve.

宇宙に意味はない2

宇宙に意味はない 2

古今東西 天の惑星の配置で人々は人生を政治を読もうとした。それとも望を投影したのだろうか。


宇宙や人を作った神は、逆に人々の意識により作られたのだろうか。

思いはぐるぐるめぐり、絡みあう。


人間と神と宇宙の距離があっていい。

宇宙に意味はない。人間の眼では、意味は見えなくていいのだと思う。

 

宇宙を語る 語らない?

宇宙を語る 語らない?

プラネタリウムの企画を足掛け7年近くしている。

様々な語りをして来た。神話、科学史、宇宙の構造

語れば語るほど、人は集まるようでいて、離れてゆく。

語らないほうが、宇宙をただ見せるほうが、人が集まる

何が基本なのかわからなくなる。

駅を一つ一つ降りるように、宇宙の旅をしようと思う。

宇宙を語る 語らない?

イエスの涙

エスの涙

今日の福音朗読は
なくなったラザロ
その兄弟のマルタ
の前で涙を流した

ラザロの一人ために
流したのではない

マルタ兄弟のためだけに

涙を流した訳ではない

死を罪を哀しみをかかえた
すべてのもののために

泣いたのだろう

#涙
#ラザロ

模型の太陽系 本物の太陽系

模型の太陽系 本物の太陽系
ニュ-トンは、運動方程式を発見した。それで、神の存在は大きく揺らぐことになる。

無神論の職人が模型の太陽系を作り、ニュ-トンに「誰がこの模型を作つたか」と自慢した。
ニュ-トンは模型を作った職人がいる、本物の太陽系を誰が作ったのかと言い、職人は神の存在を認めた。

ニュ-トンは神を信じていた。

2023年天文現象メモ

2023年天文現象メモ

1月 惑星 5惑星揃う
3月24日  金星食
4月10日  金星 プレアデス
  20日  部分日食
5月6日 月食
8月13日 ペルセウス流星群
10月2日 部分月食
12月14日 双子座流星群

#2023
#天文現象

天を見つめて

天を見つめて

宇宙の成立過程を追うと


生命の誕生の過程を追うことに


物質の形成過程を追うことになる


それは心の形成過程を追うことになる


それは認識過程を追うことになる


#原子<a href="https://atatakakaimachi.up.seesaa.net/image/atatakakaimachi-2022-11-06T153A073A49-1.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="KIMG2546.JPG" src="https://atatakakaimachi.up.seesaa.net/image/atatakakaimachi-2022-11-06T153A073A49-1-thumbnail2.JPG" width="168" height="300"></a>
相対性理論